




木桶醤油 6本
「木桶の醤油って、何が違うの?」を、台所で確かめる6本。
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同じ種類を、二つの蔵で。
木桶の醤油と聞くと、通好みに思えるかもしれません。でもこの6本には、入門編にすすめたい万能の濃口も、クセがなく使いやすい三年熟成の再仕込も入っています。木桶だから難しい、ということはありません。
淡口と再仕込は、それぞれ二つの蔵から選びました。やさしく感じる生の淡口と、うま味を追い込んだ淡口。使いやすい三年の再仕込と、二度仕込んで四年かけた再仕込。同じ種類を並べて舐め比べると、蔵ごとに味が違うことがはっきり分かります。
木桶で仕込まれた醤油は、流通量の1%を下回ると見られています。桶に住み着く微生物がその蔵だけの生態系をつくり、研究機関に持ち込むと新種であることもしばしば。百年を超える積み重ねが、その蔵にしか出せない味になっています。
まずは濃口から。次に淡口を二本続けて、それから再仕込を二本。最後に溜。この順で試すと、味の濃さが少しずつ上がっていくので違いが分かりやすくなります。
淡口|うすくち生醤油(正金醤油)
国産の大豆と小麦を木桶で仕込んだ淡口。火入れをしていない生タイプで、塩味が後から来るので少しやさしく感じます。
原材料:大豆(国産)、小麦、食塩
淡口|うすくち天然醸造醤油(片上醤油)
自称「食いしん坊」の片上さんが手がける個性派。淡口の色と香りを保ちながら、ぎりぎりまでうま味を追求しています。見た目は濃いめ。
原材料:大豆(国産)、小麦、食塩
濃口|木桶仕込しょうゆ(弓削多醤油)
国産大豆を使った万能タイプ。舌の上にしょっぱさだけが残らないのが、しっかり熟成されている証です。かけ醤油から調理まで使えます。
原材料:大豆(国産、遺伝子組み換えでない)、小麦(国産)、食塩
再仕込|かけ二段仕込み熟成三年(岡本醤油)
フェリーでしか行けない広島県大崎上島。全量が木桶仕込みという珍しい蔵元です。三年熟成でもクセがなく、刺身やとんかつにソース代わりとしても。
原材料:大豆(国産)、小麦、食塩/アルコール
再仕込|鶴醤(ヤマロク醤油)
二年熟成した醤油をもう一度桶に戻し、さらに二年。合わせて四年をかけた一本です。深いコクとまろやかさは、刺身にもバニラアイスにも。
原材料:大豆(国産)、小麦(国産)、食塩
溜|尾張のたまり(丸又商店)
愛知県産の丸大豆と塩だけを、杉桶で三年熟成。うま味が凝縮してドロッと濃厚です。小麦を使わないため、グルテンフリーとして海外でも人気があります。
原材料:大豆(国産)、食塩
ふだん使う醤油から選びました
使用頻度の高い種類を中心に組んでいます。木桶仕込みは、蔵元ごとの個性が出るのが特徴です。淡口と再仕込をそれぞれ二本ずつ入れているので、ぜひ味比べをしてみてください。同じ種類でもこんなに違うのか、と感じていただけるはずです。
万太郎(職人醤油 代表)
ほかの選び方
醤油の6つの種類をひと通り知りたいなら「はじめての醤油 6本セット」。木桶の醤油と蔵ごとの違いを味わいたいなら、この6本です。気に入った一本は、100mlの単品で買い足せます。
- [淡口]うすくち生醤油(正金醤油)
- [淡口]うすくち天然醸造醤油(片上醤油)
- [濃口]木桶仕込しょうゆ(弓削多醤油)
- [再仕込]かけ二段仕込み熟成三年(岡本醤油)
- [再仕込]鶴醤(ヤマロク醤油)
- [溜]尾張のたまり(丸又商店)
| 地域 | 都道府県 | 送料 |
|---|---|---|
| 北海道 | 北海道 | 1,200円 |
| 東北 | 青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島 | 900円 |
| 関東・中部 | 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知・三重 | 800円 |
| 近畿・中国 | 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口 | 900円 |
| 四国・九州 | 徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島 | 1,100円 |
| 沖縄 | 沖縄県 | 1,500円 ※6,000円以上で500円 |
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