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四年をかけた、再仕込の定番
ふつうの醤油は、大豆と小麦でつくったもろみを塩水で仕込みます。鶴醤は、その塩水の代わりに、二年熟成させた生醤油をもう一度使う。醤油で醤油を仕込むので、うま味が二重に重なります。この再仕込にさらに二年をかけ、合わせて四年。再仕込醤油のなかでも長いほうです。
口に入れると、しょっぱさより先にコクと甘みが来ます。山本さんは「うちの醤油はうま味がつまって濃い」と言い切る人。醤油の塩辛さが苦手な方にこそ、最初に試していただきたい1本です。
まずはマグロの赤身から
最初はマグロの赤身から。少量をつけるだけで臭みが消えて、刺身と醤油の両方の味が立ちます。次に試していただきたいのが、厚めに切ったステーキ。焼き上がりにひとかけすると、濃いコクが脂を受けとめ、肉そのものの味に出会えます。
変わったところでは、バニラアイス。少しかけてなじませると、あまじょっぱいみたらし風になります。小豆島のヤマロク茶屋でも出している食べ方です。少量でしっかり味が決まるので、使う量はいつもの醤油より控えめで足ります。
木桶を、自分たちでつくる蔵
香川県小豆島のヤマロク醤油は、木桶で仕込むだけでなく、木桶そのものを自分たちでつくる蔵です。木桶で仕込まれる醤油は、いま全国の流通のおよそ1%。その大桶を組める職人が残り一社となった2013年、山本さんは小豆島の大工とともに桶づくりを始めました。
いまは全国の蔵元とともに新桶をつくる「木桶職人復活プロジェクト」の中心にいて、「1%を奪い合うより、連携して2%に」と技術をオープンに共有しています。海外からの引き合いも年々増えています。
木桶のイメージを変えた人
木桶を自分たちでつくる蔵、というだけではありません。木桶醤油のイメージを、今の時代にポジティブなものへ変えた先駆者だと思っています。山本さんはひたすら醤油をつくる人。再仕込醤油を語るとき、私が最初に出すのがこの1本です。
高橋 万太郎(職人醤油 代表)
| 地域 | 都道府県 | 送料 |
|---|---|---|
| 北海道 | 北海道 | 1,200円 |
| 東北 | 青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島 | 900円 |
| 関東・中部 | 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知・三重 | 800円 |
| 近畿・中国 | 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口 | 900円 |
| 四国・九州 | 徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島 | 1,100円 |
| 沖縄 | 沖縄県 | 1,500円 ※6,000円以上で500円 |
ご注文を受けてから3営業日以内の発送を原則としています。海外への発送も承っています。
この100mlの醤油は、専用のギフトボックスに入れてお届けできます。箱は1本用から10本用まであり、熨斗は蝶結び・結切り・熨斗なしからお選びいただけます。
ご注文の際は、醤油と一緒にギフトボックスをカートに入れてください。箱の本数と醤油の本数を揃えていただくと、そのまま包んでお届けします。
気軽な贈りものには、キャップを和紙風の色紙で包むビニール仕様や、2本が入る巾着袋もあります。
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