






木桶仕込み醤油鰹でんぶ
木桶仕込み醤油でつくる、昔ながらの贅沢な鰹でんぶ
鹿児島県に水揚げされた一本釣り鰹を原料に薫匠(薩摩鰹節職人)がこだわりぬいて作り上げた薩摩本枯れ節を削り、木桶仕込み本醸造醤油と島砂糖を加え、じっくり炊き込んで作ったしっとり仕上げのふりかけに、香り高い八代青のりを加えました。(容量:40g)
原材料 :鰹節(鹿児島県製造)、醤油、砂糖、青のり、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
職人醤油 No.3092
そもそもでんぶってなあに?
「でんぶ」と聞くとほとんどの方が可愛いピンク色の「桜でんぶ」を思い浮かべると思います。
そもそも「でんぶ」って何なのだろう?と思って調べてみると、魚肉を細かくほぐし、砂糖・醤油・みりんなどで味つけした佃煮の一種だそうです。「桜でんぶ」はタイやタラなどの白身魚を使い、砂糖・みりん・酒・塩で味付けし、食紅で色付けされているものが多いようです。
一方、こちらの「木桶仕込み醤油鰹でんぶ」は見ての通り茶色です。映えないかもしれませんが、自信をもっておすすめできます!
作っているのは鹿児島県の山吉國澤百馬商店
山吉國澤百馬商店は本枯節の生産量日本一、全国の約7割を作っている鹿児島県指宿市山川に本社工場のある鰹節から鰹パックまで一貫して製造している会社です。鰹節から製造しているので、原料となる鰹の状態から確認して納得したものを削り加工しているのです。原料の鰹は今では数少なくなってしまった一本釣りで漁獲された鰹にこだわっているそうで、超シンプルな原材料からも鰹の味に自信があることがうかがえます。
こだわりポイント
①伝統の木桶仕込み醤油を贅沢に使用
百年以上引き継がれる木桶で発酵熟成させた醤油が、鰹の旨味を一層引き立てます。
②厳選された国産鰹
旨味がしっかりと感じられる新鮮な鰹を中心に使用しています。
③やさしい甘さと豊かな風味
素材の味を生かした、どこか懐かしい和の味わい。お子さまからご年配の方まで安心してお召し上がりいただけます。
まずはやっぱりあつあつご飯に
でんぶといえば、ご飯との相性が抜群。炊きたての白ご飯にたっぷりのせるだけで、素材のうま味とほんのりとした甘さが口いっぱいに広がり、どこか懐かしい気持ちになります。
そのまま食べるのもおいしいですが、私のおすすめはでんぶをお茶漬け風にしていただくこと。お出汁やお茶をかけると、うま味がさらに引き立ち、ちょっと甘めでほっとするやさしい味わいになります。忙しい朝や、夜食としてもぴったりです。家族みんなで気軽に味わえる、そんな一品としてぜひお試しください。

絶対に試してほしい クリームチーズでんぶ
私がお客様に必ずおすすめしているのはクリームチーズとでんぶを混ぜたディップです。クリームチーズとでんぶの割合はお好みで。でんぶ多めだと、より和風になります。野菜スティックにつけたり、ちょっと意外かもしれませんが卵かけご飯にのせたりもしています。
クリームチーズの代わりにマヨネーズでもOK!より手軽に楽しめます。
お弁当や日々のおかず作りに
鰹でんぶはお弁当や日々のおかず作りにも、とても便利です。ブロッコリーやほうれん草などのゆで野菜とさっと和えるだけで、普段の食卓にひと味違った彩りと深みをプラスしてくれます。
お弁当のおかずで特に好評なのは定番の卵焼き。卵にでんぶを混ぜて焼くだけです。焼いているあいだに広がる、鰹と醤油の芳醇な香りも魅力のひとつ。その豊かな香りが、ぜいたくな気分にさせてくれます。
文:またのみほ(職人醤油)

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