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36.大野のおしょうゆ100ml

セール価格¥486

甘さの余韻つづく福井県の甘口醤油

北陸の小京都とよばれ冬には豪雪地帯となる地。醤油のしょっぱさを最初に感じ、口の中で甘さがじわっと伸びてくるタイプ。焼きおにぎりにおいしかったという声も多いです。

原材料 :食塩(国内製造)、脱脂加工大豆、小麦、アミノ酸液、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、水飴/アルコール、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草)、ビタミンB1

職人醤油 No.36


越前おおので愛されている醤油

「九州の醤油は甘い!」と聞いたことがある方は多いと思いますが、北陸地方も甘いタイプの醤油が好まれています。このような醤油に慣れていない方は驚かれるかもしれませんが、スーパーに行くと甘口タイプの醤油がずらりと並んでいたりもします。大野のおしょうゆは、醤油のしょっぱさを最初に感じ口の中で甘さがじわっと伸びてきて醤油らしさと甘さのバランスに優れています。

 


大本山永平寺御用達の老舗の醤油屋

広大な森林をもつ福井県大野市は湧水の宝庫。市街地には名水百選に選ばれている「御清水」をはじめとする湧水地がいくつもあり、名水のまちとして知られています。その素晴らしい水があることで醸造業が発展したそうです。野村醤油は明治初期創業で、甘口醤油以外にもこの地域では珍しく丸大豆を使用して麹づくりから手掛けている数少ない蔵で天然醸造醤油を造り続けています。

 


しっかり味がごはんによく合う

「このお醤油で焼きおにぎり作るとおいしいわよ」とお客様に教えていただきました。大野のおしょうゆは、醤油もしっかり甘みもしっかりしていてごはんとよく合います。焼くと鼻に抜ける香ばしい香りもたまりません。子供にも人気の焼きおにぎりです。

 


酢とも相性が良い甘口

醤油感と甘みのバランスが良い大野のおしょうゆは、酢の物にもおすすめ。酢:醤油:砂糖を4:1:1で味付け。甘さと酸っぱさのバランスがとれ、砂糖は少なめでもコクと甘みを感じる味わいになります。

そして、ぽん酢づくりにも甘い醤油は大活躍。だし・醤油・酢・果汁を5:2:1:1で合わせるだけで簡単自家製ぽん酢の出来上がり。市販のぽん酢のあの味が苦手…という方はぜひ試してみてください。さっぱりとした甘みが豚しゃぶとの相性もいいですよ。

 


甘口醤油で刺身を食べたい方へ

「寿司や刺身におすすめはどれですか?」という質問をよくいただきます。お客様にどのように召し上がりたいのかを伺うのですが、その答えは大きく3タイプ。①あっさり/②濃厚/③甘口なのですが、甘口派の方によくおすすめするのが大野のおしょうゆです。特にイカを食べるときには、醤油の甘さがイカのうま味を引き立てて、食べ終わるまでしっかりとイカの食感も楽しめます。

 

36.大野のおしょうゆ100ml
36.大野のおしょうゆ100ml セール価格¥486

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