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93.さしみ醤油 100ml(久保醸造)

セール価格€2,95

鹿児島の中でも甘みととろみはNo.1

タレのようにとろっとしていて、鹿児島県特有の強い甘みが特徴。こっくり甘い醤油で刺身を食べたい方に。重厚感のあるくせになる味わいは、地元はもちろん県外の方にも人気。

原材料 : アミノ酸液(国内製造)、脱脂加工大豆、小麦、食塩、ぶどう糖果糖液糖/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(甘草、ステビア、サッカリンNa)、増粘剤(キサンタンガム)、ビタミンB1、保存料(パラオキシ安息香酸)

職人醤油 No.93


鹿児島特有の甘みの強い醤油をお探しの方へ

「九州の甘い醤油ありますか?」というお客様はたくさんいますが、その中でも「とにかく甘くてとろっとしているものがいい」という方におすすめしています。はじめての方はこの甘さに驚かれるかもしれませんが、クセになる味わいでリピーターの方がとっても多いんです!

 


お酢づくりをルーツにもつ醤油蔵がつくっています

鹿児島県の大隅半島の中央に位置し、ヤマキューの名前で親しまれている久保醸造。ルーツは酢の醸造で、今でも静置発酵によるつくりを続けています。九州の中でも特に甘さの強い甘口醤油や麦味噌、酢の派生商品である三杯酢やソースなど多様な商品ラインナップを抱えています。

 


2代目が完成させた「さしみ醤油」

「私で4代目になります。初代は醸造した酢の量り売りからスタートして、醤油、味噌、ソースの製造販売を始めました。2代目が完成させた『さしみ醤油』は、特に県外の方には甘く感じると思いますよ」と、話すのは4代目の久保真一朗さん。

通常の濃口醤油の仕込みに再仕込み醤油を加え、濃い甘み・旨味とコクのあるとろっとした醤油に仕上げたさしみ醤油は、久保醸造の醤油の中で一番人気だそう。昭和の時代より長く愛され続けている醤油なのです。

 


刺身や冷奴、卵かけご飯にかけて

さしみ醤油という名前だけあって「刺身に使います!」というお客様が断然多いです。お好きな方にはたまらない刺身に甘口醤油の組み合わせ。かけ醤油として使うなら刺身以外にも冷奴や卵かけご飯、焼きもちなどにかけて楽しんでください。とろっとコクのある甘い醤油の虜になってしまうかもしれません。

 


関東人の私は煮物に使うのが好きです

実は刺身に甘口醤油が苦手な関東人の私は、さしみ醤油を煮物に使うことが多いです。甘口醤油の中でも特に甘みの強いさしみ醤油ですが、煮物に使うと〝いい甘さ″で、味が決まりやすいんです。お好みで砂糖やみりんで甘みを加えて、肉じゃがや豚の角煮におすすめです。

 

93.さしみ醤油 100ml(久保醸造)
93.さしみ醤油 100ml(久保醸造) セール価格€2,95

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