







10.ゆずぽん酢100ml
東京唯一の醤油醸造蔵のぽん酢
職人醤油 No.10

東京唯一の醸造蔵
「東京で醤油造り?!」驚かれるかもしれませんが、東京都内で醤油造りをしている唯一の醸造蔵があきる野市の近藤醸造です。清流秋川と緑豊かな多摩の山裾、澄んだ空気とおいしい水、自然に恵まれたあきる野市は醤油造りに適しているようです。
蔵では商品の直売もしています。都心からもアクセスしやすい立地ともあって、わざわざ蔵まで足を運んで醤油を購入されていく方も多く、本当に多くのファンに囲まれているのだなぁと感じることができる蔵なのです。

ゆずの爽やかな柑橘感が特徴のぽん酢
東京の近藤醸造が手掛けるのは本醸造醤油にゆず果汁をたっぷり加えた本格的なゆずぽん酢です。ゆずの爽やかな香りとほどよい酸味のぽん酢は大変使い勝手がよく、鍋物や豆腐、サラダに餃子にと活躍の場が広がります。これはゆずが好きな方ならみなさんに気に入ってもらえるぽん酢なんじゃないかなと。実際、「わたしはゆずが好きだからぽん酢はこれしか使わないの」と毎回まとめて買われるお客様もいらっしゃいます。

無限白菜を3種のぽん酢で比べてみました
びっくりするほどたっぷりの白菜が食べられる無限白菜。マヨネーズやツナ、かつお節も入ったレシピで試してみました。3種のぽん酢で比べてみたところ、スタッフ人気NO.1は「ゆずぽん酢」。白菜の甘みと、最後にゆずの香りがふわっとくるのが心地よく、なんといってもさっぱろしているので無限感あり!!野菜をたっぷり食べたいときにぜひお試しください。

まぐろのステーキをぽん酢でさっぱり
たまにはこんな食べ方もいかがでしょう。マグロの切り身を醤油と酒に漬けて下味を付けてから軽く焼きます。厚めに切られていた切り身だったこともあり、見た目もしっかり。ぽん酢をかけるとさっぱりと召し上がっていただけます。ガーリックたっぷりのバター醤油味も好きだけど、たまにはあっさりいきたいときもありますよね。

ゆずとみょうがの香りを楽しむ
「ゆずぽん酢」は果汁分たっぷりなので香りがとってもいいんです。その特徴を存分にいかせる簡単レシピがみょうがと豚肉のぽん酢蒸し。材料はたったの2つ、火も使わずにできる夏には特にうれしいレシピです。たっぷりのみょうがと「ゆすぽん酢」のさわやかな香りがたまりません。
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